レインボウのピンバッジ
「1日1レインボウグッズ」じゃないですが(そんなに持ってない…)、職場や街に遊びに行く時などにできるだけ何かレインボウグッズを付けていくことにしました。左はその第一弾。4センチぐらいの長さのピンバッジです。特に黒い服を着ているとき、ファッションの挿し色になり、重宝してます。
ところで虹にはたくさんの色があります。日本では「7色」と表現されることが多いですが、厳密には色の境目はグラデーションになっていて、無数の、ありとあらゆる色を含んでいます。そこから転じて、「多様性と平和、いろんな人が共存することの象徴」として使われたりします。イラク戦争のとき、ピースデモで、この色の旗の真ん中に大きく「PEACE」と書いたの、見かけました。
ちなみに、このレインボウカラーの色数に注目。このピンバッジのように「6色」になっているときには、特に「セクシャル・マイノリティー(性的少数者…広く含めて簡単にいえば、レズビアン、ゲイ、バイセクシャルなど性的指向が異性愛でない人や、性同一性障害など性自認と性染色体や体の特徴の不一致に強い違和感を抱く人、また生まれつきどちらの性とも不分明な状態で誕生するインターセクシャル=雑に、両性具有といっていいのかな)のプライドの象徴です。
性は女と男の2つじゃなくて、虹色のグラデーションなんです。…街でレインボウカラーのグッズ(アクセサリーや雑貨など)結構売ってます。特に欧・米からの輸入品に多い。それぐらいセクシャルマイノリティーが「当たり前」な存在なんでしょう。)ちなみに私、虹色グッズを見たら、その色の数を、7か6か、数える変なクセがついてしまいました…(^^ゞ
6だと、セクシャルマイノリティー関係のグッズなんだなぁと。ところで6色なのはなぜなんですかね?私はその理由を、「残る1色はあなた自身が、自分のあるがままの好きな色に塗ろう」っていう風に(勝手に(^^ゞ)前向きに受け取めています。
わたしのセクシャルなアイデンティティーは揺れ続けていて、自分をなんと定義していいのか、いまだに分からない。でも、典型的なセクシャル・マジョリティー(性的多数派。そんな言葉あるかどうかしらないけど)からはみ出すのは強く感じ、違和感を感じます(特に私の性的指向は異性に決まっていると決め付けてこられることや、いわゆる「女性ジェンダー(社会的な女性の性役割)」への拒否感)がつよい…
どっちかの性に性的指向があるというよりは、相手さんの性別にはあまり関心がないというか。私にとっては、それはあまりたいして重要な要素じゃないんです。分かりにくいかな?面倒であれば、「要はバイセクシャルなんやね」と片付けてくれてもいいです(微妙にちゃうんやけど)。
…うまく言えないや。
んで、とにかく、ささやかながら連帯とプライドの意思表示として、できるだけ、グッズを身に付けてみようかと思いました。ちなみに、職場で公然とつけても、もともと私がアクセ好きなこともあってか、(^^ゞ全然気づかれません。それぐらい、日本でセクシャルマイノリティーは「見えない」存在なんやなぁと思いました。
| 固定リンク

コメント
>「残る1色はあなた自身が、自分のあるがままの好きな色に塗ろう」っていう風に(勝手に(^^ゞ)前向きに受け取めています。
って、いい解釈だと思います。
実は、わたし、6色なことも今知りました。。。(〃_ _)σ∥
わたしも自分のこと上手く説明できません。
前は、バイリバとか言ってましたが、
今はカテゴライズなんかしなくても、いいと思っています(o^-')b
投稿: しょうの | 2008年2月 5日 (火) 01時50分