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2008年2月28日 (木)

本日のレインボーグッズ2「プライド」のバッジ

本日のレインボーグッズ2見ての通りです。会社の入ってるビルの雑貨屋兼本屋で買いました。150えん。カジュアル系の古着屋や雑貨屋には、ちょいちょいレインボーグッズが置いてあります。仕入れている方は、ひょっとしたら意味を知らはらへんかもしれないねんけど…。きょうはこれを黒いセーターの胸につけて仕事をしてました。

そうです、プライドの問題なんですよ。(^o^)

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コメント

六代目さん、やっとお邪魔しに参りました。

ワタシ、初海外&滞在がサンフランシスコでした。
行動範囲内にレインボウな方々で有名なストリートなんかもあって。
見かける方々は最初の印象と違ってキレイな方々が多かったです。
ワタシの二十歳頃の話なので目立つのはおネェマンズばかりでしたが。

日本も海外でも色々な差別はあるかと思うのですが、
イスラム圏ではまだまだ命にかかわる問題です…。

しかし、検閲を通過してイラン国内で上映された映画にも
おネェな演技(なのか不明ですが)で人気の俳優さんも
いらっしゃるんですけどもね。

昔の抒情詩などにも明らかに美童を詠ったものあるので
イスラム前にはその文化に馴染んでいたようですね。
その点では日本もそうだったのでは、と思うんですが。

ワタシ個人としては全ての「少数派のプライド」として、
我が家のような国際結婚の家族にもある、社会的な権利を
求める上で、レインボウな方々も同じだな、と思っております。

投稿: YUKI | 2008年3月 2日 (日) 20時17分

プライドって言われると難しいけど、
わたしらしく過ごせたらいいな~とは思っています(*^_^*)

投稿: しょうの | 2008年3月 2日 (日) 20時54分

YUKIさま、ようこそいらっしゃいませ。ご来訪、うれしく存じます。

そうですね、イスラム圏にも、一定の割合で、生まれつき性的少数者の方がいらっしゃるはずなのですが、どのようにお過ごしなのでしょうか、
前からとても気になっていました。日本には、情報が入ってこないので。。。ここでお聞きすべきではないしれないのですけど、「命にかかわる」というのは、例えば死刑になったり、厳しい制裁を受ける、、という意味でしょうか?
また、生まれつき身体上の性別が不分明なまま誕生されるインターセクシュアル(いわゆる半陰陽)の方や、身体の性別にぬぐいがたく強い違和感を持つ性同一性障害の方々(日本では条件付ですが戸籍上の性別を変更できるようになりました)も、確実にいらっしゃるはずなのですが。。。男女の区分が厳格に要求される社会では、とてもお暮らしにくいのではないかと案じております

投稿: 六代目 | 2008年3月16日 (日) 04時42分

自分のブログでこういうことを書きますと、イラン歴が長い、イラン在住の方の中には「そんな人はいない、それは狂人だ」と言い張る人も居ます。
しかし、実際に存在しています。
海外に逃げることは難しいのですが、それが出来るなら死ぬ思いで自分を偽り、海外在住のイラン人と結婚する者も居ます。
それが叶わない場合には、家族からも疎まれ、仕事につけない者の中には、特に少年は男娼として危険を顧みずにそのような仕事をするものも居ます。
勿論日本のような一時期お金を払って時間を過ごす施設はありません。
娼婦や男娼の為に部屋を貸す人間が居るのです。

まぁ暗い話だけでは気分も落ち込みますので、女性というのは
チャードルやお尻までが隠れるコートの着用を義務付けられています。
しかし、その中には、顔を見ると男性だったりするマダムもいらっしゃいます(笑)
国内線の男性CAでしたが、ワタシの主人にと~~~っても優しい方も
いました(笑)歩き方も、いわゆる、しゃなりしゃなりで(笑)

たしかに性的には子孫を繁栄させないかもしれません。
しかし、それを補ってあまりある才能の持ち主も輩出していることが
昔は黙認されていたのですから、国家の体面を保つだけの為に
彼らの首をくくることは無意味ですし、それを見て恐れるのは
ごく一部の人々なのです。
かの政府は巧みに数年サイクルで、規制を強く締め、また緩め、
繰り返しています。

イラン人はバカではありません。
少数派の性的嗜好者も、ワタシ達のようにイランに関わる外国人も
窮屈は思いには変わりがりません。
付け加えて言うなら日本で生活する外国人もVISAや永住権を
有難がれと窮屈な思いをさせられていることには変わりないのです。

長文、失礼しました。

投稿: YUKI | 2008年3月17日 (月) 09時42分

YUKIさま。海外経験の豊富な方ならではのご指摘、ひとつひとつうなずきながら読みました。丁寧なご回答、ありがとうございます。
ガイド本には決して載らないような話で、教えていただいたこと、とてもうれしく思います。
その国(なり、まちなり、コミュニティ)で、少数派の立場にある人が、どれだけ尊厳を持って扱われているかが、その国の人権状況をあらわす一つの指標になりますね。

特に私にとって貴重なご指摘だったのは、最後の一文、

>付け加えて言うなら日本で生活する外国人もVISAや永住権を
>有難がれと窮屈な思いをさせられていることには変わりないのです。

には、そういう視点を忘れてはいけないと、強く思った次第です。
イランや中国(チベットで今もっぱら話題です)、また各国の人権問題に関心を払い、さまざまなメディアが取り上げることも大切。一方で、足元の日本は?在住外国人の方に対する扱いはどうなのか。まともといえるのか。日本国籍を持つ「ふつうの市民」が十分に関心を払い、チェック機能が働いているとは…いえませんね。
YUKIさまのような観点を忘れずにいれば、性や国籍など抱える課題の違いを超え、少数派同士が連帯して、助け合い、もっと力を持つことができますね。
貴重なご指摘、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします

投稿: 六代目 | 2008年4月 2日 (水) 13時55分

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