国際反戦デー2007.10.21
10月21日は国際反戦デー。
2007年同月同日、京都は丸山公園野音で挙行されたアジ演説あり、ライブありとういう盛りだくさんの催しに行ってまいりました。
PANTA(もと・頭脳警察)のライブがよかった。
歌われた歌の中に、大マスコミ的にいうといわゆる「テロリスト」ということになる少年のことを歌った歌があるんやけど、
ひとりや少人数で武闘やればテロ、ある程度の規模でやればクーデター、国のお墨付きがあれば戦争であります。
どちらの側に立ってみるかで、物事は随分変わって見えます。
客席には、60年代70年代の学生運動闘士の方々がずらりと揃い、労働組合関係(非・連合の独立系のが多かった)赤旗が張られ、そのおっちゃんたちが「まるで同窓会やな」
と、にやにやと笑いつつ話し合っているのは……、そこ、笑うとこなの?!(^^ゞ(爆)
雨宮処凛お姉さんが、トレードマークのゴスロリドレスに編み上げブーツ、ヘッドドレス姿で決め(あれは彼女の戦闘服なんでしょう。東京行われた、平和と反貧困を求めるあるデモを紹介する記事に彼女の写真が写っていて、「武装から女装へ」という秀逸な見出しがついてた…)、偽装請負、二重派遣、残業代不払いなどなどさまざまな悪徳手段を使って若者が安~く使い捨てられ、あまつさえそれが「彼らの『自己責任』」の一言で片付けられている現状について、怒りのアピールがあった。まったくその通り。
少し古い話になるけど、ホリエモンブームというのがあった。自民から選挙に出た堀江を熱狂的に支持したのはフリーターをはじめとする貧しい若者だった。わたしはそれを苦々しく、複雑な思いでみていた。なんでホリエが私たちの代表なのさ。ただの金持ちじゃん。比較的若いだけで。
また、公務員たたきの報道がやたらと受けること。「あいつらだけ得しやがって。引きずり降ろせ」という論調で、弱いモノが弱いモノをたたく醜い構図。
「私たちにも同じモノをよこせ。人間らしい働き方をさせろ」
という連帯には決して結びつかないの。なんでなん?!
某朝日新聞に、少し前、大阪市バスの運転手(正職員の公務員)の給料は1000万円超というものすっごく大きな記事がのった。(あんたら朝日の記者はもっともらっとるやろが。。。)朝日新聞の記者はいいけど、市バスの運転手だと、1000万円プレーヤー、あかんの??。うまくいえんが、なんか口の中に後味わるいものがのこった。
もちろん公務員の腐敗はあってはならないことだけど(当たり前!)、私個人としては、公務員の職場は、社会全体の労働環境全体を引っ張る一種のモデル職場として、ことさらに、まともかつ、理想的な労働条件が保障されていないと駄目だと思う。(ちなみに私は公務員ではなく、公務員に給料を払う立場)
話がずれたけど、集会はいろんな人が登場して面白かったんだけど、やや詰め込みすぎの感もあり、最後の「インターナショナル」の大合唱の時はもうすっかり暗くなっていた。
円山公園から四条河原町、京都市役所へ至る大デモにも参加しようと思ったんだけど、日が落ちて急に寒くなったせいもあって、同行者が体調を崩しかけたんで、あきらめた。
デモは明るいうちにやんないと駄目っすよ。せっかくなのに
全然目立てへんやん。キャンドルライトデモっちゅう手もあるけど、その用意もなかったし。
せっかくケンガリとか、鳴り物いっぱい持ってったのになぁ。
ちなみにその日は私、動きやすさと、世界中の圧迫されている少数民族への連帯とかいろいろ考えて(ややコジツケ?)、チベットの民族衣装で参加しました。
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